*砂糖*などの糖質を控えれば、老後の認知症になることを防げる/八王子明神町海ちゃん
糖質などの炭水化物をとり過ぎで、色々な病気になる
今の人は、糖質(砂糖、 パン、麺類、果物、お菓子類、スウィーツ、ジュースなどの炭水化物が多くの食品に含まれています。
これらの取りすぎで、肥満や糖尿病などの生活習慣病に罹りやすい体質になってしまっています。
糖質を取ると血糖値が上がって、すい臓からインシュリンが分泌され、血糖値を下げようとします。
糖質を過剰に取るとインシュリンも過剰に分泌され、血糖値は急上昇急降下するカーブを描く。
カラダに*炎症反応を増加させ、血管を傷つけます。
更に過剰に摂取すると*インシュリン抵抗性 *と呼ばれる状態になり、インシュリンが分泌されても血糖値が下らなくなります。
これが糖尿病です。
脳でもおなじことがおこり、糖質過剰になるとインシュリンの濃度が上がり、酵素は、インシュリンの分解に忙殺され、脳のアミロイドβの分解に手が回らなくなり、脳内にアミロイドβが多く残り、アルツハイマー型認知症になってしまうそうです。
*に認知症にならないように、甘いものを食べる食習慣を改めることが必要です。
中年期以降は、砂糖など糖質を控え、病気にならないよう、運動したり、糖質を減らしましょう。‼️
ちなみに、スウィーツのプリン🍮やシュークリームは、卵など入っていて、栄養素もあり、甘いものを好きな人は、糖質が少なくおすすめです。
無理なく食生活実践です。整体もすると、ダイエットにも
効果がでます。
何かわからないことありましたらお気軽に
お声かけくださいね😃
開心堂内海康男
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