食べる量を少なくするほど、長生きする/出張整体八王子明神町海ちゃん
食べる量を半分にすれば2倍生きる‼️
食べる量を少なくするほど、長生きする、
古今東西、どのくにもー少食長寿ーという教えがあります。
インドのヨガは、一生の間に、食べられる食べ物の量は決まっているという教えがあります。
なので大飯ぐらいは、早く、飯の*食い納め*がくるのです。
その謎を解明したのが、長寿遺伝の発見です。)米マサチューセッツ工科大、レオナルド.ガレンテ教授 1999年)
老化とは細胞の遺伝子がキズつくことで起こります。
若い頃は、遺伝子がキズついても修復能力があるので、回復します。
しかし、年をとるとその修復能力が衰えます。
すると遺伝子はキズついたままです。
そんな細胞からは、傷ついた細胞が生まれます。これが、老化細胞です。それは、シミ、しわ、白髪、、などです。これら老化現象が進んでいきます。
ところが、ガレンテ教授は、カロリー制限すると、老化を防止する遺伝子がオンになることを発見したのです。
それを博士は長寿遺伝子(サーチュイン)と命名しています。
カロリー制限による空腹🈳刺激で、体細胞の遺伝子を覆うバリヤー(保護層)で形成され、活性酸素や放射線(紫外線)による遺伝子損傷を防ぐのです。
これが、*カロリーを半分に減らすと、寿命が2倍に伸びるメカニズムでした。
逆に、食べている量の2倍も食べているため、本来の寿命の半分という短命で死んでいる!これは、介護などの食事でもいえます。
多く食べるほど早く死ぬ。
*少なく食べさせるほど長く生きる。*
一般の元気なひとでも長く生きるそうです。
👋😵🍴食べ過ぎず、腹5部におさえて
あなた長生きしましょう🎵
*お急ぎであれば整体は、20時以降毎日やりますので、お気軽にお声かけくださいね😃
御連絡お電話して下さい☺️出張整体開心堂
内海康男